10月にビットコインは大幅上昇か?10月にビットコインETFの運命が決まるのか?

10月にビットコインは大幅上昇か?10月にビットコインETFの運命が決まるのか?

CFRA ResearchのETF責任者であるTodd Rosenbluth(トッド氏)がCNBCで以下を語った 

ビットコインETF(上場投資信託)のSEC(米国証券取引委員会)への申請は10月に青信号が点灯する可能性がある。ビットコインの大幅な価格上昇に伴ってSECに申請されたETFは18件以上になっており、現時点ではまだ認可されたものはなく、年内に承認される可能性は低いが、ブルームバーグが伝えた通り、ビットコインが米国で承認されるかどうかが10月に決まる可能性がある。なお10月の判断タイミングでは、不公平感がないように、すでに申請されている18件の中のいくつかを同時に判断を行う。

また、SECの会長であるGary Gensler(ゲイリー・ゲンスラー)は1940年の投資会社法に基づいてビットコインのETFを承認する可能性をほのめかし、ビットコインの未来は不透明だが、その価値は認めているという事やなんらかのガイドラインづくりが必要であると発言した。

 

注目すべきはガイドラインの必要性について語っている点であり、Gary Genslerのこの発言は、ビットコインはナシではなくアリであるという事と解釈できる。

 

米国の投資家は、他国とは比較にならないぐらい圧倒的に世界最大の影響力を持っている。現在のビットコインの市場価格にも米国の影響力が強い。米国でビットコインETFが取引できるようになると、クリプトの知識がない大口の機関投資家や個人投資家がクリプト市場に簡単に参加できるようになる。結果としてビットコインを筆頭に暗号資産市場全体が大幅に拡大する事に疑問をもつ人はいないであろう。

 

10月の米国金融界のキーマンである米国証券取引委員会Gary Gensler会長の発言は暗号資産市場に大きなインパクトを与えるのは確実であり要チェックだ。

 

本記事に基づいた投資を行った結果、いかなる損額が生じても賠償および保証はいたしません、投資は自己判断で行ってください。

 

(マザー中村)