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日本ではステーブルコインのハードルは極めて高い。一般社団法人ブロックチェーン推進協会BCCCが活動結果として報告。
2021年度8月19日にBCCC(一般社団法人ブロックチェーン推進協会)の総会がZoomで開催された。新任役員に加わったのが、マネーパートナーソリューションズの代表取締役社長の小西啓太氏、LayerXの代表取締役社長 福島良典氏、JPY代表取締役 岡部典孝氏、PwCコンサルティングのシニアマネージャー丸山智浩氏。またエバンジェリストには、グラコネの代表取締役社長 藤本真衣氏が就任した。   また10の部会からの活動報告があった。その中で特に興味深かったのが、最近議論されなくなったステーブルコインだ。資金決済法上の自家型前払式支払手段で暗号資産ではないJPYCの報告とともに、ステーブル…
銀行は仮想通貨Libraにどう備えるべきか? 日本経済への影響や逆風の背景を識者討論から読み解く
仮想通貨「Libra」に体して、乱立する仮想通貨市場にあっていよいよ本命の登場だと歓迎する者、フェイスブックが中心にいることを不安視する者、金融政策が破壊されるのではないかと懸念を示す各国の規制当局など、受け止め方はさまざまだ。コンソーシアムから数社が離脱するなど、Libra協会自体も決して順調とはいいがたい。果たしてLibraはどこへ向かうのか、業界識者によるパネルディスカッションから展望する。
複数担保型DAIのCDPライフサイクルを1周してみよう
Libraの登場で関心を集めているステーブルコイン。その1つであるMakerDAOの「DAI」について、安定化や発行のメカニズムをICOVO社のエンジニア 三野泰佑氏がわかりやすく解説します。今回は、mcd-cliというコマンドラインツールを使って複数担保型DAIのCDPのライフサイクルを1周してみることで理解を深めます。
MakerDAOのステーブルコイン「DAI」 はなぜ安定するのか? そのメカニズムを詳解
  ソース: https://makerdao.com/en/dai ステーブルコインの意義 僕は去年、送金が容易で手数料も安いという理由で、海外のクライアントから給与の一部をETHで支払ってもらっていました。ただみなさんご存知の通り、去年はETHの価値がどんどん下落していきました。日本円と交換するのが面倒で、暫く何も手をつけていなかった結果、見事に随分と損をしてしまいました。この経験があって、ステーブルコインについて少し深掘りしてみることにしました。暗号通貨を法定通貨にわざわざ変えることなく価値をそのまま保存できればとても楽です。   暗号通貨の変動制の高さは、投資家にと…