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3分で知るブロックチェーン業界の1週間[4/1-7]ソニーミュージックが音楽家支援サービス発表/経産省がコンテンツ事業報告書を公開/ほか
「WEEKLY DIGEST」では国内の企業や団体を中心に、過去1週間分のブロックチェーン関連の注目リリースや発表資料を厳選して紹介します。
エネルギービジネスとブロックチェーン #04 エネルギー分野のICO最新動向
前回の記事では、エネルギー分野でのブロックチェーンの応用の中で最も多くの企業が開発に取り組んでいる電力取引プラットフォームの黎明期から現在を振り返り、今後の展開の可能性について考察した。今回は、エネルギー分野でのICOを取り上げる。まずICO全体のトレンドを俯瞰したのち、エネルギー分野のICOの現状と今後について考察する。 ICOの現在 ICOは急激な増加が起こった2017年を経て、2018年の前半には毎月100件を超すICOが実施され、活況を呈した。しかし、2018年後半から下降傾向をたどり、最近の2019年1月は24件にとどまっている(Coin Scheduleによる)。同サイトによる20…
エネルギービジネスとブロックチェーン #2インフラ民主化時代の資金調達
前回の記事では、電力の規制緩和と自由化の流れを振り返り、いままで内部で完結されていた取引が外部化されるようになったこと、太陽光発電や風力発電の変動型再生可能エネルギーの増加に伴い、需要家が持つ分散型エネルギーリソース(DER;Distributed Energy Resources)が電力システムの運用に利用されること、P2P電力取引という新しいアイデアが生まれ、それを実現するプラットフォームが開発されていることを説明した。第2回では、エネルギーインフラの民主化に対して、どのようにブロックチェーン技術とICO(Initial Coin Offering)を活用できるかを考えたい。 インフラ民主…
ICOの時代は来るか? #03 沼田健彦氏 GREEN FUNDING ――ICOはクラウドファンディングの限界を突破し、多様なカルチャーを支える
「ICOの時代は来るか? 有識者に訊く」と題したこの企画では、ICOに対するオピニオンをさまざまな立場の方々に訊く。今回は、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」を立ち上げ、ネットならではの資金調達手段にいち早く取り組んできた沼田健彦氏に、ICOの可能性や課題について訊いた。
ICOの時代は来るか? #02 沼澤健人氏 Aerial Partners ――ICOプロジェクトを技術的観点から監査・評価できる存在が求められる
「ICOの時代は来るか? 有識者に訊く」と題したこの企画では、ICOに対するオピニオンをさまざまな立場の方々に訊く。今回は、暗号通貨に詳しい会計・税務の専門家として、ALISプロジェクトのICOやさまざまなブロックチェーンビジネスをサポートしてきた沼澤健人氏に、ICOの可能性や課題について訊いた。
ICOの時代は来るか? #01 安昌浩氏 ALIS――必要なのはルールの明確化。資本力ではなく、イノベーションの可能性で判断される世界を望む
「ICOの時代は来るか? 有識者に訊く」と題したこの企画では、ICOに対するオピニオンをさまざまな立場の方々に訊いていく。今回は、2017年に日本国内でICOを実施して4.3億円を調達したALISのCEOである安昌浩氏に、ICOに至る経緯や当事者として感じたこと、現状や課題について訊いた。