TAGICOVO

米国のコレクティブメーカー最大手 ToppsがMLBのNFTコレクションシリーズの第二弾を発表
8月末に米国のチューインガム、キャンディーおよびコレクティブを製造している大手メーカーTopps Company Incは、2021 Topps Baseball NFTコレクション第二弾を発表しました。   Toppsの最新のNFTは、同社のMLB( メジャーリーグベースボール)「インセプション」NFTコレクションシリーズです。Toppsは、これが同社の史上最大のMLBのNFTであると述べています。 10月、ToppsはTether、SushiSwap、Chainlink、Circle、The Graphなどの主要なDeFiプロジェクトを含む270以上の分散型金融(DeFi)プロト…
マーケティングで成功したNFTプロジェクト”Habbo Avatars”
Habbo Avatarsは、ゲームでプレイをやめたとたんに、購入したゲーム内アイテムが全て無駄になることが嫌で、プレイが終わったらそのアイテムを売れるようにしたいといった想いからプロジェクトがスタート。9月24日にキックオフ。アバターの発行数は合計で11,600で、74の構成要素の組み合わせでつくられている。   プロジェクトのヘッドはMuumiopappa。 Muumiopappaは、フィンランドのヘルシンキを拠点とし、ゲームとNFTの熱狂的ファン。彼はHabboの姉妹ゲームであるHotelHideawayのリードゲームデザイナーであり、バックグラウンドはデータとコンピューターサ…
販売開始からわずか1時間で3,200万円を売り上げたNFT”Capsule House”
カプセルハウスは、日本で人気のガチャポンカプセル玩具のデジタル版。10,000個のユニークなカプセルNFTのコレクション。その内の50個はイベントなどに使うために運用側が保持。再販時に運営サイドに入るロイヤリティは2.5%。手書きでベースをつくり、生成アルゴリズムのプログラムで作成。ERC-721トークンとしてEthereumブロックチェーン上で発行。チームはクリエイターのSeerlightとKaejunniとエンジニアのKasamiの3人。現在、所有者数(アドレス数)3,200、Discord 9,200人。Twitter4,000人。   プロジェクトは2021年の8月にキックオ…
大成功している注目のNFT”Cool Cats”。プロジェクトを成功させた6つのポイント。
Twitterのアバターとして使われているアバター系NFTは、Crypt PunksとBored Apes Yacht Club がダントツの人気となっている。それに続く候補としてGutter Cat Gang、Alien Boys、The Wicked Craniums、Cool Catsが注目されているが、この4つの中で平均売買価格が綺麗に右肩上がりとなって特に注目されているのがCool Catsだ。 (グラフ:Open Seaより)   Cool Catsは、2021年6月15日にできたプロジェクトでプログラムでランダムに生成されたイーサリアムブロックチェーン上のアバター系NF…
NFTブームに隠れた7つの大きな課題(3)NFT関連事業者が知っておくべき事
4.転売時のロイヤリティに戻る 5.所有権 NFTは持ち主を記録することによって所有者との紐付けを行なっている。持ち主の実態は暗号資産ウォレット(以下クリプトウォレット)に入っている秘密鍵だ。NFTはこの秘密鍵とコンテンツを紐づけて所有権認証をする仕組みとなっている。つまり所有権の実態は、自分が所有しているスマホやパソコン=パーソナルな持ち物であり、本人に特定できるという前提で、この中につくられた秘密鍵とひもづているのだ。そのために基本はクリプトウォレットの所持がマストとなる。つまり決済を暗号資産で行うことが求められるのだ。   暗号資産で購入するためには、暗号資産取引所に口座を開き…
NFTブームに隠れた7つの大きな課題(2)NFT関連事業者が知っておくべき事
2.無権限発行に戻る(前回) 3.セキュリティ 2021年3月にNifty Gatewayのユーザーのアカウントが乗っ取られた。乗っ取られたアカウントで110万円のNFTを勝手に買われた。被害にあったユーザーは2段階認証を有効にしていなかったことが原因とのこと。 https://twitter.com/michaelmiraflor/status/1371199359996456960?ref_src=twsrc%5Etfw 2段階認証をかけていないユーザーが狙われた非常に古典的な被害だ。これはブロックチェーンとは無関係な、従来の中央集権的なサーバのセキュリティだが、サーバー上に秘密鍵を置いて…
NFTブームに隠れた7つの大きな課題(1)NFT関連事業者が知っておくべき事
2017年11月にカナダのDapper Labs(ダッパーラボ)がCryptoKitties(クリプトキティ)で一大ブームをつくって以来、比較的静かだったが、昨今同社が仕掛けたNBA Topshotや、マイクタイソン、パリスヒルトン、エミネム、ミックジャガーなどのNFTも参加してきて8月に第二のNFTブームが吹き荒れた。 同時に事故も増えてきており、世界最大のNFTプラットフォームであるOpenSea(オープンシー)では、社員による不正なインサイダー取引やイーサリアム上の自分のアドレスを短くわかりやすくするENS Domainsがバグによって紛失したりといった事が続けて起こった。 これは、技術…
ICOVOが独自ブロックチェーンが簡単に構築できるイーサリアムレイヤー2ソリューション”VELOCITY”をリリース。
チェーンの継続リスクの排除と⼿数料をコントローラブルにできる独⾃ブロックチェーン構築ソリューション。   イーサリアムが抱えるスケーラビリティの課題を解決するためのレイヤー2ソリューション。スケーラビリティを確保するため、複雑なコンセンサス・アルゴリズムを省き、PoA (プルーフ・オブ・オーソリティ) による軽量な処理を実現。イーサリアムへのアンカリングによってスケーラビリティと改竄検知の両⽴を実現。イーサリアム互換のEVM実装。メ ジャーなウォレットMetamaskなどにも対応。⾃社でコントローラブルな独⾃のブロックチェーン構築に最適。   ICOVO Japan(本社:…
イーサリアム2.0のステーキングに特化した団体が誕⽣。
イーサリアムの創業者であるヴィタリック・ブテリンが設⽴したイーサリアム財団からのグラントでICOVOが中⼼となり設⽴   2021年8⽉時点でイーサリアムは時価総額30兆円を超え、イーサリアム2.0への本格的な移⾏前にも関わらず既に204,299アドレス640万 ETH、1200億円以上がステーキングでロックされ、盛り上がりを⾒せているイーサリアム2.0のステーキング。このステーキングに特化した団体、イーサリアムステーキング協会が⽇本に誕⽣した。     イーサリアム財団と密な連携をとり、⽇本においてイーサリアムのステーキングに関する正しい知識の発信を通して、ステ…
2019年の有望ブロックチェーンプロジェクトは? ― 3人の専門家がサービス内容と資金調達状況から評価
いま注目すべきブロックチェーンプロジェクトは何か。シリコンバレー在住のコンサルタントとして経験豊富な渡辺千賀氏、イーサリアム開発者の西村祥一氏、ウェブブラウザー開発者の近藤秀和氏の3人が、サービスの内容や資金調達の状況をもとにピックアップした10プロジェクトを紹介する。 本稿では、6月12日にブロックチェーン開発企業のICOVO AG主催で行われたイベント「Ethereum Hack Tokyo #15」内のスペシャルトークセッション「注目プロジェクトの最新事例について語る~米国ブロックチェーン業界の最近の動向」の内容 をもとにまとめる。 「米国ではもうICOによる資金調達はありえない。コイン…
[緊急取材]ブロックチェーン業界は「Libra」をどう捉えたか? 有識者たちの第一印象
Libraに対して、有識者たちはどのような印象を抱いたのか。今回、編集部ではさまざまな立場の方々に緊急取材を実施し、「Libraの第一印象・感想」についてコメントをいただいた。
DAppsプロジェクト「Gene A.I.dols(ジーンアイドル)」始動! 開発メンバーが語る誕生秘話とAI×ブロックチェーンの活用
2019年2月14日、バーチャルアイドルのDAppsゲーム「Gene A.I.dols(ジーンアイドル)」が発表された。「Gene A.I.dols」をひと言で説明するなら「自分だけのバーチャルアイドルを作ったり集めたりできるゲーム」で、ブロックチェーンを用いたDAppsでもある。一見するとよくあるコレクティブル(収集)系ゲームのようだが、その裏ではAI(人工知能)による顔画像生成や音声合成、さらにブロックチェーンによる真の所有性の実現など、最先端の技術がふんだんに使われている。どのようなきっかけで企画が生まれたのか、AIやブロックチェーンはどのような役割を果たしているのか、開発メンバーの西村祥一氏と小幡拓弥氏に聞いた。