TAGKYC

Libraは失敗に終わる? 普及の可能性と真のねらいを探る ― BCCC緊急座談会レポート
一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC)は7月1日、暗号通貨「Libra(リブラ)」の技術解説と今後の展望に関する緊急座談会を開催した。イベントの前半ではビットコイン研究所の大石哲之氏がLibraの概要と技術について解説。後半では法的観点を含めた今後の展望について、BCCC代表理事の平野洋一郎氏をモデレータに、前述の石井氏、カレンシーポートの杉井靖典氏、弁護士の増島雅和氏による討論が行われた。
3分で知るブロックチェーン業界の1週間[6/10-6/16]ソニーミュージックが著作権管理システム発表/メタップス子会社がKYCで特許取得/ほか
「WEEKLY DIGEST」では国内の企業や団体を中心に、過去1週間分のブロックチェーン関連の注目リリースや発表資料を厳選して紹介します。
持てる者がDAICOシステムを操作するのをいかに防ぐか
DAICOモデル ICOが盛んになってからしばくの間、いかに健全なICO環境を実現するか考えていたところ、2018年1月にDAICOというモデルに出会いました。これはICOで資金調達した後のガバナンスにおいて斬新な考え方で、簡潔に言えば、DAOのコンセプトを持ち込むことでトークン保有者が調達資金へ一定の影響を持てるようにするものです(DAICOはDAOとICOを掛け合わせた造語です)。   DAICOの簡単な概要については、こちらの記事で説明しています。 また、このモデルを提唱したヴィタリック・ブテリンの投稿はここで読むことができます。   このDAICOモデルがすべての問…