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ホルダーと一緒に完成させるNFTアート”Hashmasks”
( Hashmaskのウェブサイトから)   Hashmnaskは、グローバルの70人以上のクリエイターによって手書きで書かれた合計16,384個のポートレートだ。 手書きだが、希少性についても念入りに計算されている。背景、シャツ、髪型、色などの数でコントローラし、マスク14種類、全キャラクターの12.5%が動物用マスクを着用、5.9%のみがピクセルマスクを着用、ユニコーンマスクは13個となっている。   また、購入したNFTは商用目的で使用、コピー、および表示するための無制限のライセンスが付与され、ホルダーは自分が所有している作品に関する商品の製造販売ができる。 2021…
マーケティングで成功したNFTプロジェクト”Habbo Avatars”
Habbo Avatarsは、ゲームでプレイをやめたとたんに、購入したゲーム内アイテムが全て無駄になることが嫌で、プレイが終わったらそのアイテムを売れるようにしたいといった想いからプロジェクトがスタート。9月24日にキックオフ。アバターの発行数は合計で11,600で、74の構成要素の組み合わせでつくられている。   プロジェクトのヘッドはMuumiopappa。 Muumiopappaは、フィンランドのヘルシンキを拠点とし、ゲームとNFTの熱狂的ファン。彼はHabboの姉妹ゲームであるHotelHideawayのリードゲームデザイナーであり、バックグラウンドはデータとコンピューターサ…
NFTブームに隠れた7つの大きな課題(3)NFT関連事業者が知っておくべき事
4.転売時のロイヤリティに戻る 5.所有権 NFTは持ち主を記録することによって所有者との紐付けを行なっている。持ち主の実態は暗号資産ウォレット(以下クリプトウォレット)に入っている秘密鍵だ。NFTはこの秘密鍵とコンテンツを紐づけて所有権認証をする仕組みとなっている。つまり所有権の実態は、自分が所有しているスマホやパソコン=パーソナルな持ち物であり、本人に特定できるという前提で、この中につくられた秘密鍵とひもづているのだ。そのために基本はクリプトウォレットの所持がマストとなる。つまり決済を暗号資産で行うことが求められるのだ。   暗号資産で購入するためには、暗号資産取引所に口座を開き…
NFTブームに隠れた7つの大きな課題(2)NFT関連事業者が知っておくべき事
2.無権限発行に戻る(前回) 3.セキュリティ 2021年3月にNifty Gatewayのユーザーのアカウントが乗っ取られた。乗っ取られたアカウントで110万円のNFTを勝手に買われた。被害にあったユーザーは2段階認証を有効にしていなかったことが原因とのこと。 Someone stole my NFTs today on @niftygateway and purchased $10K++ worth of today's drop without my knowledge. NFTs were then transferred to another account. I encou…
誰が無名の12歳の少年が作成したNFTアート作品を4,000万円分も買っているのか?
ロンドン郊外の12歳の少年、Benyamin Ahmed,(ベンジャミンアーメド)が、オープンソースのPython(パイソン)スクリプトをカスタマイズしてクジラをモチーフにした3,350点のピクセルアート”Weird Whales”を作成した。彼は2021年7月19日世界最大のNFTマーケットプレイスであるOpen Sea(オープンシー)で販売。9時間以内に完売して約1,700万円の売り上げを達成。現在までに累積で4,000万円の売上になっている。   NBAのシュートの瞬間動画をNFT化し販売しているTopShot(トップショット)の購入者像はNBA好きの人達であろうという想像がつ…
NFT市場の実態はどうなっているのか。NFTプロジェクト上位100から検証する。
2021年8月19日にコレクティブ系のアート作品を販売している”Art Blocks”の”Fidenza#723”が世界最大のNFTマーケットプレイス”OpenSea(オープンシー)”で2.2億円(2百万ドル/650ETH)で売買された。OpenSea全体では、取引量が51億円(4700万ドル)にも達しており、マクロ的には驚くべき急激な成長をしている。   そこで、NFT市場の実態はどうなっているのか、Crypt Slam!で公開されているNFT Collectible Ranking by Sales Volume(30 days)から分析してみた。 なお、2021年8月19日にお…
NFTの可能性を探る ― 将来はメルカリ超え? 二次流通市場の最新動向と相場形成に必要な条件
ブロックチェーンのNFT(ノンファンジブルトークン)を利用したサービスが増えるにつれて、それらのトークン(アセット)を取引する二次流通市場が注目されている。OpenSeaなど取引サービスも登場しているが、今後NFT取引は拡大していくのか。9月5日、東京都内にあるブロックチェーン特化型コワーキングスペースのNeutrinoで開催されたイベント「ブロックチェーンデータで紐解く2019年上半期のNFTマーケット」では、現在の市場考察と今後の展望が語られた。